第5回ファントムショー!伝説の緊縛師・明智伝鬼の十四回忌、遺志を継いだ神凪の縄が舞う。まるで生命が宿っているかのように。▼三代目葵マリー&神楽もW緊縛浣腸ショーで桃色の華を添えた。【画像大量イベントレポート】 (1/4ページ)

2018.07.20 21:30

【アノ現場の痴話交々 〜三代目葵マリーとエロ事師たち〜】

毎度おなじみ!三代目葵マリーさんの人気連載です!今週はファントムですよ。


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今夏も例年通り故・明智伝鬼先生の命日が近付いてきました。

明智伝鬼先生って誰?って人は、こちらを参照にどうぞ→https://ja.wikipedia.org/wiki/明智伝鬼(Wikipedia)




簡単に言えば「緊縛」という文化を世に知らしめ広げてくれた第一人者。今の若い緊縛師の人たちや緊縛好きなモデルさんたちは当然、会ったこともないだろうし、名前を聞いたことがある程度なんじゃないかな?時代の流れ、月日の流れは仕方ないけど、こうして割と表立って緊縛と言う単語が口に出して言えるようになったのも明智先生たちの功績のお陰なんだよね。


明智先生が亡くなられてから13年。今夏で十四回忌になります。明智先生に所縁あった人たちは、この時期になるとちょっとだけしんみりしちゃいます。と同時にみんなが「明智先生が生きててくれたらなー」と口を揃えて言うほど、みんな明智先生のことが大好きでした。


そんな明智先生が長年に渡り開催して来たアンダーグラウンドSMショー【ファントムショー】を縄師の神凪さんが昨年の10月に引き継いでくれて、お陰様で5回目の開催となりました。



今回は明智先生の命日に近い日と言うことで、モデルさんも当時の方々を起用出来たら良いなと思い、今も現役で活躍している小夜子姉さんにお願いしたのです。

きっと小夜子姉なら喜んで引き受けてくれると思い、とっても簡単な気持ちで連絡を取ったところ意外な返事。あまりにも浅はか過ぎた自分に愕然としてしまいました。そうなんです。あっさり断られてしまったんです。

理由としては自信がないこと、そしてファントム、明智先生の思い出を大事に閉まっておきたいとのことでした。小夜子姉は、明智先生と交わしたショーの思い出を心の奥に封じ込めていたんですよね。いや、多分この思いを抱いているのは小夜子姉だけじゃなく、他にもいらっしゃると思うんですよ。

そんな頑なに守って来た思い出の中に、私が土足でズカズカ入り込んでお願いしたって首を縦に振るわけないですよね。当然のことです。


そして再度、小夜子姉には経緯を詳しく話しました。

今回は特別な日だ(先生の命日に近い)ということ、当時のファントムに携わっていたスタッフさんたちからも「小夜子姉で」という声が上がっていること、そして何よりファントムを引き継いだ神凪さんがお願いしてるということ。

数日が経ち小夜子姉から返事が来ました。「私で良ければ」と。

私で良ければじゃなく「小夜子姉じゃなきゃ駄目なんです」と伝え、5回目のファントムを迎えました。



当日は明智先生に所縁ある方々、古き良き時代を一緒に過ごして来た方々が集まってくれて、昭和緊縛の匂いがプンプンする場になっていました。と言うことで、かなり年齢層が高めのファントムショーとなりました。

今回は第一部が小夜子姉で緊縛ショー。第二部は私と、神凪さんのパートナー神楽さん(元・姫宮ラムさん)でW浣腸ショーの2本立て。

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第一部は緊縛ショー。

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