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【掟ポルシェのデッカイまんまん(Dekkai Man Man)】

掟ポルシェのなんちゃって啓蒙活動【DMM EDUCATION】! 教育の未来を真剣に考える……いま、子供たちに必要なのは絵本、それともエロ本?【さて、どっち!?】

『掟ポルシェのデッカイまんまん(Dekkai Man Man)』第20回

掟ポルシェのデッカイまんまん、第20回は、いつもとはちょっと違う切り口のようです。いきなり娘さんの話からスタート。あれ?もしかして掟さん、ほっこり育児コラムニストの枠狙ってます?……と思いきや、やはり雲行きが怪しくなってきて……。(担当編集・千野)


<バックナンバー>

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【第17回】殿中でござる! 赤穂浪士討ち入りに湧く師走の街に掟ポルシェがいま話題の輪廻転生プレイ!? 忠臣蔵って多分こんな感じ!
【第18回】掟ポルシェ、新年の誓い! 時は来た! 2017年、都市伝説と化した“あの行為”に、掟ポルシェが挑む!
【第19回】「マンズリっていいよね!」ひたすらマンズリの良さを語る。そしてセンズリは? 内容が無さすぎてタイトルに書くことがない疑惑。

今日ですね、娘(3歳)を皮膚科に連れてったわけですよ。

で、薬が出てますなんていうんで受診後薬局にもらいに行くじゃないですか。そこで子供が読む暇つぶし用の絵本が何冊か置いてございまして。そのうちの「キン●ーブックしぜん ほっきょくぐま」というリアリティ重視の写実的な絵本をうちの娘が「これ読んでー」と渡してきましてね。

チャイルディッシュな絵柄を選ばず、あえてリアルタッチの絵本をセレクトするあたり流石は我が娘! 感心するあまりオマンマンをルーペで見ちゃう(やりませんよ実際には! あくまでものの喩えなんで)!

で、よみきかせ、っていうんですか? 親の勤めとして適度に脚色を加え読ませていただいたわけです。これがですね、非常によく出来ていましてね。ほっきょくぐまとそのこどものくまが大自然の中を並んで歩き、ウソにならない程度に戯れる様子が写実的に描かれている。相手が子供だからと言って、変に子供向けに味付けした「くまちゃん、がおー」的な安っっいものにしていないところが素晴らしいなと。

私、感銘を受けましてね。やおら娘のアヌスのにおい嗅いじゃったりして(やりませんよ実際には! あくまでものの喩えなんで)! そしたら突然氷の割れ目(娘のじゃないですよ! 誤解なきよう!)から、ひょっこりアザラシが顔を出しまして。これがまた可愛い顔をしているわけですよ。写実的、なのに可愛い! ゴマフアザラシの可愛さだけはガチ! うっかり心温まっちゃいますよね。

で、ハートウォーミングな気持ちに包まれ、娘にほら、ゴマちゃんだよー、かわいいねえー、なんつってね、そしたら娘も、ごまちゃんかわいー あざらしかわいいねえー、なんつって。親子の会話のキャッチボールいい感じに出来てきて! リアルなほっきょくぐまの本でも、ゴマフアザラシが出てきた途端ファンタジーの世界になっちゃうんですよね! ああ、もう、愛らしい! ゴマちゃん! 家で飼いたいぐらい! もう気分は少年アシベですよ! 懐かしい! なんっつって! で、軽いノスタルジーに包まれ、ほっこりしながら次のページめくったらですね、えー……………………

ゴマフアザラシ、ほっきょくぐまに頭からまるかじりされてまして(一気に真顔)。

えっ!? いやいや、これは、えー!? いやいやいや、娘になんつって説明していいかわかんなくて。「うん、捕食だね」なんつって。急に自然界のブルータルな一面を全面的に見せつけてきやがって。そこリアルタッチいるとこかよ、つって。娘、意外と爆笑してましたけど。「食べられとるねー」つって。

子供に与えるものだからといって、子供向けにしてはいけない。子供だましな仲良しこよしのファンタジーを創作物を通じて押し付けることは、結局子供をバカにしていることになる。真の教育とは、現実をウソや過度な表現なくありのままに提示し、理解は子供に委ねること。この絵本の作者と出版社はそう考えたのではないでしょうか。子供向けの本を作り続けてきた老舗だからこそ、ときにリアルを突きつけ子供の自然な成長を促しているのでしょう。そうですね。全面的に賛同できます。

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ならば!!!