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ピンク映画大賞の投票用紙に「私、出たいです!」そこから最優秀女優賞へのスターロード!ピンク映画の神様に愛され、自らも女神として大活躍。そして引退作は…【朝倉ことみ完全引退カウントダウンロングインタビュー第3回】

俺らのことみん!朝倉ことみちゃんの引退インタビューも後半の第3弾。今回は彼女の大きな転機、ピンク映画界への進出に関してお話をうかがいました。

完全引退までのファイナルロード。彼女は笑顔で歩み続けます。

(インタビュー・文/カトウカジカ)

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朝倉ことみロングインタビュー第1回
朝倉ことみロングインタビュー第2回

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――女優としての引退作はピンク映画『ぐしょ濡れ女神は今日もイク!』(3月24日公開)になりました。およそ7年の女優人生をピンク映画で締める理由は?

朝倉 ピンク映画出演が私のAV女優活動の転機になったというのが大きいです。元々ピンク映画には私から応募して出演できました。AV女優も少しベテランの域に入ってきて、少し新しいことに挑戦したかったんです。

――自分から出演志願とは異例ですね。(基本的には映画会社や監督サイドから女優側に出演オファーするのが一般的)

朝倉 ファンの皆さんとの撮影会でピンク映画の話題になって「出てみたいな~」って話してたら「じゃあ、応募してみたら?」と提案されたんです。「じゃあ」ってピンク大賞の投票用紙に自己紹介の手紙を書いたんですよ。ダメもとで。そうしたら1年半後に大蔵映画さんからオファーが来たんです。「そういえば朝倉ことみという女優から手紙貰ったな」と思い出してくれたみたいで。それが初出演のきっかけでした。

――その初主演作が、2015年1月2日公開の『痴漢電車 悶絶!裏夢いじり』(山内大輔監督)ですね。

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朝倉 はい。お陰様でたくさんの方に評価してもらい、R-15バージョンに再編集し『犯る男』というタイトルで一般映画館(テアトル新宿)で公開されましたし、さらにDVD化などAVではなかった経験に本当に感動したんです。

――『情炎の島 濡れた熱帯夜』(2015年8月22日公開)も映画『よみがえりの島』というタイトルに変え、一般映画館で上映されました。

朝倉 一般映画館でピンク映画が上映されるのは何十年ぶりらしく、それが私の主演作だったのは本当に不思議な気持ちでした。お母さんと一緒に観に行きました(笑)。

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ピンク映画界の女神となって…