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ビビアンズはなぜ誕生したのか?そしてプレイベートではどんなセックスをしてるのか!月島ななこが世界で唯一、愛し合う恋人同士のガチセックスを見せるビビアンズの誕生秘話や彼女への想いを語る。【月島ななこロングインタビュー第2回】

ガチの恋人同士でも男女であればAVは成り立たない。嫉妬するファンは買わないし、お互いに嫉妬して別れてしまうからだ。なのになぜビビアンズの2人は共にAV女優としてデビューし、個々の女優としても人気があるのか。その秘密に迫るためにビビアンズの誕生を聞いてみました。普段のセックスやそらちゃんへの想いもいっぱいです。

▼前回のインタビュー

「アレは普段2人でするときも使ってます。男の人の大変さがわかりますよね」絶好調ビビアンズの月島ななこが語る初めてのドラマセックス。【月島ななこロングインタビュー第1回】


――16年4月掲載のインタビューでそらちゃんとつきあった経緯なんかは話してくれてるけど、そもそもなんで2人でAVに出ようと思ったの。しかもななこちゃんは1度引退したあとでしょ。

ななこ ふたりのセックスを映像に残して一緒に見てみたいと思ったし、「レズってこうなんだ」っていうのをもっと広げていきたいっていう思いからです。はっきり言ってどちらかっていうと私はレズじゃないんですけどね。

――そうだよね。そらちゃんとつきあうまでは女の子が怖くて苦手だったって言ってたよね。

ななこ そうです。当時は「女の子嫌いを治したい」と思っていて、何人か紹介してもらって遊びに行ったんですよ。けど行き先がホストとかクラブとか男がいる世界ばっかりで。そういう遊びは好きじゃないから耐えられなかった。

――「結局最後は男か。女友達が欲しいのに」と思ったわけだ。

ななこ そう。女の子と友達になって遊びたいのに男が混じるっていう環境がイヤで。レズだったら男は混ざらないだろうと思って紹介してもらったのがそらちゃん。

――初めて紹介されたレズの女の子にいきなりビビッと来た。

ななこ いきなり好きになったわけじゃなくて、最初は守ってあげたいなっていう意識でした。母性本能かな。それから可愛いなとか好きだなって思うようになって、つきあい始めたんです。

――でも付き合うのとAVに出るのは感覚が全然違うでしょ。

ななこ そうですね。だから個々に出るのは「なんかね?」って思いました。けど、2人の作品を撮りたいって言って簡単に撮ってもらえるわけじゃないし、「最初は別々で頑張るしかないよね。やりたいことをやるには下積みもしなくちゃ」ってわかってたからそれぞれ出てたんですよ。

――お互いに売れて行くうちにビビアンズが生まれたと。

ななこ そうなりますね。だから2人で撮った1本目が私の家で撮ったやつですけど、あれはまだパッケージにも「ビビアンズ」って入ってないですよね。

――(パッケージを見て)あっ、本当だ。じゃあ真咲監督との出会いもこの作品なの。

ななこ そうですね。もちろん他の作品でお会いしたことはありましたけど。

――それまでの現場とかで「こういう作品が撮りたいんです」とか話して実現したとか。

ななこ そういうこともなく、1作目は単純にビビアンさんからのオファー。半同棲してる本当のレズカップルって知ったどなたかから出た企画だと思うんですけど、正直思いがけずに共演できた感じだったんです。

――じゃあ正式には2作目がビビアンズとしての最初の作品なんだ。

ななこ そうですね。2人で家にいたらカメラを持って「実はユニットを組んでもらうことなりました」って。

――たまたま真咲監督が1作目を撮って、彼女になにか感じるモノがあってビビアンズが誕生したと。

ななこ そうなんですかね。ともかく1作目の時点ではユニット結成も、そのあと2人で撮っていくっていう予定もなかったです。あの時はすごいせわしかったなぁ。いろんなことがポンポン入ってきて…。

――個々の活動もイケイケに忙しくなってた頃かな。

ななこ まだそんなでもなくて、むしろ「これからどうしていったらいいだろうね」とか話してたくらい。

――ビビアンズを結成できて、ビビアンズに火がついて、個々の活動も忙しくなったわけだ。

ななこ だと思います。きっと正直、全国ツアーまでは2人ともAV女優っていう感じじゃない。レズだったり自分たちをどう見せたらいいのか、まだ2人の中で答えが出ていなかったというか…。

――ちなみにビビアンズの作品は2人で見るって言ってたけど、それぞれ男優さんと絡んでる作品も以前から一緒に見てたの。

ななこ それぞれ自分のは見てましたけど、お互いの作品を一緒には見れなかった。たぶん今も見れないと思う。

――恋人同士で嫉妬しちゃうから。

ななこ やっぱり「あっ、そういう顔するんだ」とか「あっ、気持ちいいんだ」って思われるのもイヤだし、思うのもイヤ。わかんないけどなんかムカつくんじゃないですか。ふふふふふ。たぶん普段自分が見たことのない顔を見るのがイヤなんだと思う。

――じゃあ今でもお互いの単独出演作は見ない。

ななこ そうですね。でも私はこの間初めてそらちゃんの作品を1人で見ました。見なきゃと思って。

――何を見たの?

 

ななこ 「睨まれレ○プ」(ムーディーズ)と「AV界フリースタイルレズビアンバトル」(ムーディーズ)。今までは見たくないから目を逸らしてたんですよ。ただ彼女がどんな風に仕事をしてるのか私は知らないなぁと思って。いつも彼女の話は聞くんですよ、一緒に居る時に。けど、撮影の話が「なんの話やねん?」って聞いててわからなくて…。

――そっか、撮ってるジャンルが違うから。

ななこ そう。そもそもAVは「それどういう状況なの?」っていう設定も多いじゃないですか。それで見てみようと思ったんです。そらちゃんは全国ツアーまでってホントにナヨナヨしてて、シャキッとしてなかったんですよ、女優として。そういう思いもあって、当時は私が頑張って行かないとって思ってたんです。だから見てビックリした。1人で何でも出来るようになってるんだなと思うと、嬉しいんですけど、反面悲しかった。

――女優として思った以上に成長してたと。

ななこ はい。だからちゃんと言いました。「作品を見たんだけど、すごいなと思った」。「ちゃんと見せるってことが出来てるし、セリフだって棒読みちゃんじゃないじゃん。できてるじゃん」って。

――そらちゃんの作品を見なきゃって思ったきっかけはなんだったの。

ななこ なんだったかなぁ。そらちゃんを理解したいと思ったんですよね。私は“彼女”としか見ていなくて。AV女優として頑張ってる姿もあるのは知ってるけど、見たくないというか、聞きたくないというか。一緒に居るときにAV男優さんの話とかも聞きたくないんですよ。彼女の口から。やっぱり。「こうだったんだよね」って言われても仕事の話はしないで欲しい、みたいな。

――他の女優さんとなら情報交換として男優さんの話とかできるのにね。好き同士だとツラい。

ななこ そうそうそうそう。それが私にはすごくイヤで。ちゃんと境目がないとダメだなと思ったからプライベートでは話したくなかったんです。けど、彼女としてはやっぱりあったことを聞いて欲しいと思うこともあるわけで、「相談できるのが私しか居ないから聞いてほしい」って。で、聞きたくないけど聞かなきゃと思うこともあって、そこでちょっとぎくしゃくしちゃったんですよ。それでちゃんと見てみようと思ったのがきっかけですかね。

――男優さん相手のと女優さん相手のを見るあたりがななこちゃんらしい。

ななこ ふふふ。まさにそのとおりの理由で2本見ました。

――そう考えるとビビアンズって凄いよね。もし別れたら…って思ったらユニットって勇気いるじゃない。

ななこ やめてくださいよ~。あり得ない。考えたことない。想像できない。(凄い勢いで落ち込む)

――ごめんごめん。3年経ってもより深く好きになってるって言ってたし大丈夫でしょ。

ななこ そうですね。一生離れられない。けど、言われてみるとそうですよね。2人で出たい、2人のセックスを残して一緒に見たいっていうのがスタートだったから、当時は「ユニットなんてステキ!」って喜びしかなかったけど。男女ならあり得ないんですよね。ふふふ。

――貴重だと思う。正真正銘マジ恋人のセックスをプロが撮って見せてるのはビビアンズだけだから。

ななこ 女の子同士だからできるんですもんね。男とだったらヤバイ 笑。

――そういう意味では恵まれた部分も辛い部分もあると思う。片桐えりりか(ななこちゃんの旧名)の頃からの男性ファンはどう受け止めてるの。

ななこ そらちゃんとのことは知ってると思うけど、どうなんでしょう。ビビアンズのファンかえりりかのファンか、完全に分かれてるんですよ。私としてはツイッターはビビアンズの私で、ニコニコの時はえりりかで居たい。場所によって見せるところをかえるというか。

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月島ななこと片桐えりりかについて語ってもらいました!!

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