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「アレは普段2人でするときも使ってます。男の人の大変さがわかりますよね」絶好調ビビアンズの月島ななこが語る初めてのドラマセックス。【月島ななこロングインタビュー第1回】

今回は月島ななこちゃんにインタビュー。
付き合って3年以上、ユニット結成から半年、いつもいっしょの彼女はいません。愛する椎名そらちゃんがいない場でななこちゃんが何を語るのか。
4回にわたっていろいろ聞いていきたいと思います。
第1回目は最新作にしてビビアンズ初のドラマ「極道の女たち」(ビビアン)の話から。そして2人のプラベートセックスなどにも発展していきました。



――第5弾「極道の女たち」(ビビアン)はビビアンズ初のドラマ作品だよね。

ななこ はい。私はドラマが好きだから楽しかったんですけど、彼女(椎名そら)はやりづらかったみたいです。

――そらちゃんはインタビュー(16年9月掲載)で「ドラマが苦手」って言ってるよね。

ななこ そのせいかはわからないけど、仲が良すぎて役柄になりきるのが難しかったみたい。役名も「ななこ」だったんですけど、その「ななこ」って呼ぶことすら抵抗があったみたいで。ふふふふふ。

――ということはドラマ好きなななこちゃんがリクエストした作品だったの。

ななこ いいえ。ただイベントとかでアンケートをいろいろとっていて、その中で「2人がドラマをやるならどんな内容がいいか?」とかも質問してたんです。そういうのを見ながらみんなで話したりはしていたので…。

――ドラマはそろそろあるかも…って感じか。けど内容が特殊だよね。

ななこ 極道の女ですからね。もちろん初めての役でしたし、知識もないのでちょっと困りました。

――役作りするのに一般の映画とか参考にした。

ななこ そんな暇なかったんですよ~。撮影の前夜2人でツイキャスをやってたんです。たぶんそれを見てくれてたんでしょうね、突然ピンポーンって真咲監督が家に来て「明日これ撮るぞ」ってツイキャスしてる最中に台本を渡されたんです。

――それは準備のしようもないわ 笑。

ななこ そうなんですよ~。数時間後には撮影なわけで、どうしようもなかったです。

――監督が帰った後、2人で練習してみたりは。

ななこ 監督が帰ったのはもう夜中で次の日は7時入り。起きるの5時とかだから練習とかする時間ないですよ。ふたりで「はぁ~。どうしよう」って感じでした。とにかく寝なきゃとしか考えられなかった。ふふふ。

――そんな不安な夜の翌日、現場はドキュメントの時と雰囲気が違ったりした?

ななこ いっしょです。ドキュメントの時みたいな無茶ぶりがなかったのが寂しかったくらいで…。

――えっ、無茶ぶりされたいんだ 笑。

ななこ なんですかね、寂しかった。

――けど台本前日渡しで極道の役ってある意味充分無茶ぶりだと思うけど。

ななこ ふふふふふ。最初はセリフもコテコテだったんですよ。

――「おまんら」とか「わちき」とか「往生しいや」とか?

ななこ そこまでじゃないけど、「コテコテはやめて欲しい」って言って、ちょっとユルい感じにしてもらいました。だからしゃべり方は極道っていうイメージとは違うと思う。ただセリフがな~っがいんですよ。2人で何回もやり直しました。

――じゃあドラマシーンは結構大変だった。

ななこ そうですね。けどセックスはさらに大変だったかもしれない。

――セックスはどうして大変だったの。

ななこ ドラマの中のイメージのまましなくちゃいけないじゃないですか。こういう役柄、状況でセックスしてくれって言われてもどうしていいかわからなくて。

――極道の女がどんなセックスするのか想像もつかないだろうしね。

ななこ そうなんですよ~。最初は真咲さんに怒られました。ドラマだからイメージを崩しちゃいけないし、アドリブとか入れちゃダメだと思ったんですよ。それで2人とも無言のままそそくさとセックスを始めちゃう感じになって。そしたら「なにそれ!」ってめっちゃ説教されました。ふふふふ。

――監督はそれぞれの役なりに言葉を入れて欲しかったわけだ。

ななこ たぶんそうだと思います。けど、役も特殊だからアドリブも想像できないというか。それでどうしていいかわからなくって、特に入りが難しかった。

――けど、これまでドラマものには出てるよね。難しかったのは相手がそらちゃんだったからかな。

ななこ それもあると思います。今までにない感情でした。出来てたことが出来ないというか、大丈夫かなって不安でいっぱいになって…。ビビアンズの時はいつもラブラブなセックスだったから、2人がいつもと違うキャラというか役のままっていうのも難しかった。

――ビビアンズのキャラと役柄のどっちでするのがいいのか?みたいな感じかな。

ななこ はい。なんか役柄が特殊すぎて、もちろんドラマはなりきればいいんですけど、セックスの時にはビビアンズのセックスも見せなくちゃいけないかなって。そこで混乱したんでしょうね。

――なるほど。ちなみにこの作品はどういうストーリーなの?

ななこ そらちゃんと私はつきあっていて、ある時私の父親が…極道だって知って…。なんか話すの恥ずかしいなぁ 笑。それで継ぐことになるんですよ。

――「セーラー服と機関銃」パターンだ。

ななこ (もんどり打つくらいに身をよじって可愛く照れる)そういうパターンです。

――それでそらちゃんを遠ざけちゃう。

ななこ そう。離れるんだけど、たまたま再会してまた燃え上がる、みたいな。大事だからこそ好きでも突き放したのに…みたいな。好きな人をご…(とまた照れて言葉に詰まる)くどうにしたくなくて…。

――なんでそんなに“極道”って言うのが恥ずかしいの。

ななこ めっちゃ恥ずかしいですね。全くイメージできない世界だし、だからどこまで演じられたかわらかないし。なんか刺青も…。

――背中に入ってたねぇ。やっぱり気分がかわる。

ななこ なんか背負ってる感じはありましたね。ふふふ。けど気分が上がるというかシャキッとしたのは刺青より着物を着た時。入り込める感じがした。

――ななこちゃん姿勢がいいから着物似合ったでしょ。

ななこ どうでしょう。真咲監督が全部選んで着付けしてくれたんです。嬉しくて「お母さ~ん」ってなっちゃった。
――なんでお母さんなんだか 笑。着物は普段あんまり着ない。

ななこ 着ないですね。こうやってちゃんと着るのはほとんど初めてに近いんじゃないかな。

――着物ってエッチするの大変でしょ。

ななこ 大変でした。というより脱がせるそらちゃんが大変だったと思います。後半はほぼ脱いでる状態というか、はだけてるシーンが多かったけど。

――中島京子さんはどういう関係なの。

ななこ 彼女は私の…なんて言ったらいいんでしょうね。部下のような人なんですけど、私のことが好きなんです。そこにそらちゃんがあらわれることでぇ…ふふふふふ…なんて恥ずかしい。

――思い出し笑いしないで教えてよ 笑。三角関係になるのかな。

ななこ そうです。それで目の前でいろいろされるんですけど。なんかピストルとか出てくるんですよ。

――サンプル映像でそらちゃんが構えてたね。しかし極道でレズでってホント話が読めないんだけど。

ななこ なんかそれぞれ立場があって難しいです。すっごく話が複雑で、ただ最後はすごいですよ。「AVでそのオチっていいの!?」っていう感じ。もちろんセックスとかはあるけど、映画を見る感覚じゃないかな。

――じゃあ物語もセックスもこれまでのビビアンズとは全然違う感じに仕上がってるのかな。

ななこ そうですね。「いつも通りとは違うセックスを見せたいね」て話をしていて、いつもと違う感情は出せたと思うんですけど…。すごく難しかった。出来ていたと思いたいけど、まだ作品を見ていないので自信を持って断言できないです。

――とはいっても真咲監督を信頼してるから大丈夫だろうと…。

ななこ ふふふふふ。そうですね。私はまたドラマやりたいと思いました。2人で話した時そらちゃんは「内容によるね」って言ってたけど。

――今回のは特殊過ぎるもんね。しかしなんで極道なんだろう。

ななこ わかんない。たぶん着物が似合いそうとかそういう感じじゃないですかね。きっと監督がなにかひらめかれたんだと思います。まあ試練とか無茶ぶりはいつものことなので。うふふふふ。

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ペニバンってどんなもんよ???