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SEXにおける「顔舐め」プレイ。さてアナタはしたい?されたい?絶対ヤダ?【女性にアンケート調査】 最近ちょっと有名になってきたSEXにおける「顔舐め」プレイ。さてアナタはしたい?されたい?絶対ヤダ?【女性にアンケート調査!官能小説家・大泉りか 連載『女性のココロとカラダの秘密』】

官能小説家・大泉りかが教える
『女性のココロとカラダの秘密』

 

せっかくセックスをするなら、エロいセックスがしたい! って思いますよね。

けれども彼女に「こういうことがしてみたい」とやってみたいプレイをリクエストしても「えー!」なんてイマイチ乗り気じゃない反応が返ってきたりして……。世の中の女の子たちは、いったいどれくらいエロいの? そして、男性の希望するエロいプレイを受け入れてくれるの? 気になる!!! というわけで、大調査しちゃいました!

その結果見えてきたのは…性別を超越した幅広い性癖と寛容性。「好き」「嫌い」が性別を超越してお互いに言える時代になってきているのかもしれません。

 

 

ラブホテルで休憩する時に女性が悩ましく思うことのひとつが、事後にシャワーを浴びる時に、髪の毛と顔を洗うか否かではないでしょうか。

泊まりならばそれなりの準備をしてあっても、休憩のためにメイク道具一式を持ち歩くのはかさばってデートの邪魔になるし、そもそも数時間のショートステイでは髪の毛を乾かしてメイクを直し…なかなかに慌ただしい……。

 

というわけで、今回の調査対象は『顔面を舐められるプレイ』

 

 

こんなもん実施前から世知辛い結果になりそうなことが予測されますが(笑)、そもそも、顔面を舐められるプレイってそんなにメジャーなの? とふと疑問に思い、このFANZAのサイトで“顔舐め”をキーワード検索してみたところ…

なんと711タイトルがヒット。

しかもタイトルにも“顔舐め”というタイトルがまんま入っているものも多くて、しっかり確率されたジャンルだということを知って驚きました。世界はワンダー!

 

というわけで、まずは4択アンケートの結果から行きたいと思います。総投票数はちょうど150票。女性たちの民意はいかに!?

 

やはり想定していた通り、『絶対に嫌』が過半数という結果に。

そうですよね~。そもそも、顔を舐められて気持ちいいわけではない……いや、それでも9パーセントは「好き。むしろされたい」という人がいる。

もしかして、顔に性感帯がある女性が存在するのか? それとも、快感とは別の理由があって顔面を舐められたい?

というわけで、自由記述でいただいた女性たちのコメントをご紹介したいと思います。

 

■『顔面を舐められるプレイ』をしたい派の意見は?

「前にお付き合いしていた人としたことがあるけど、じゃれ合う感じで楽しかった」(30代前半、女性)
「彼氏が舐めてくるタイプの人なんだけど、とりあえず愛されてるなって実感は得られる」(30代後半、女性)
「好きな人に遠慮がちにされて、犬みたいで可愛かった。セフレとかでは無理」(20代前半、女性)

と、 “顔を舐める”という行為を愛情表現のひとつとして受け止めた場合、『顔面を舐められるプレイ』に好ましさを感じるようです。ちょっと興味深いのは、先に出た20代前半女性のコメント中にもあった「犬」というキーワード。というのも、他にも

「犬かよ」(20代前半、女性)
「犬じゃないんだからやめて欲しい」(20代前半、女性)

と、顔を舐められること=犬をイメージするようなのです。

エロい気持ちになるのではなく、「犬っぽい」という感想を持つ……ちょっと残念な気もしますが、知っておいて損はないかもしれません。

 

 

■顔面を舐められるのが嫌なのは、一に化粧が落ちる、二に臭そう、そして……。

お次はアンチ派の意見をご紹介します。

「化粧が落ちるし涎が乾いて臭くなりそうで嫌。」(30台前半、女性)
「やめて。相手の唾液の匂いが後から上がってくるので無理。あと化粧直さないといけない。洗顔も元からしないといけないので手間がかかる。」(40代前半、女性)
「普通に臭そうなので嫌です、化粧しててもしてなくても嫌だな…顔からヨダレの臭いがしようものなら激萎え間違いない…」(20代後半、女性)

と、とにかく“化粧が落ちる”“臭い”がダブルでネックになるようです。

「スキンケアしたあとにされるのはもったいなくて嫌」(30代後半、女性)
「化粧水などを塗れないので困る」(40代前半、女性)

と、相手の口にコスメが口に入ることを心配する声も。うーん、優しいですね!

 

 

■舐めたい派の女性も!?

「舐められるのは嫌だけど、彼氏の鼻の穴を舐めるのが好き」(30代前半、女性)
「彼の鼻の頭やほっぺ、アゴなんかをぺろっと舐めるのは、可愛くていいと思ってました」(20代後半、女性)

と、自分が舐める側の立場を取る女性も。

 

今回の調査の結果で、個人的に意外だったのは「Mっ気のある女性が、凌辱として顔舐めプレイを支持する」回答がひとつもなかったこと。

そして、寄せられた女性たちのコメントを見る限り「顔舐め」は性的に興奮するというよりも、愛情を確認する行為にあたるのかもしれません。

顔舐め願望のある男性は、あまり涎まみれにしないように、最初は軽くキスの延長で愛情を持ってするといいかもしれません。

 

 

 

大泉りか(おおいずみ・りか)
東京都練馬区出身。キャバ嬢やSMショーのM女などの経歴を経て、2003年、自伝的小説『ファック・ミー・テンダー』(講談社)で作家デビュー。
写真©みならい

 

 

 

 

 

 

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