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高橋がなり氏、喫茶店を開店? SODを作った稀代の実業家・高橋がなりにお客様の人生相談にのる喫茶店をやらせたい!二村ヒトシ氏がクラウドファンディングでプロジェクト開始!【支援期間は12月31日まで】

日本最大のクラウドファンディング・プラットフォームサイトであるCAMPFIREで、驚きのプロジェクトが開始された!

SODを作った稀代の実業家・高橋がなりに
お客様の人生相談にのる喫茶店をやらせたい!

これってまさに…

リアルマネーの虎!!!!????

噛みつかれそうで怖くて、コーヒーの味が分かんなくなりそう…

な~んて思ってる皆様! 今回のプロジェクト発起人・二村ヒトシ氏のコメントをお読みください。

 

(以下、CAMPFIREから部分的に転載。全文を先に読みたい方はこちらへ!)
https://camp-fire.jp/projects/view/108697

 

 

ご挨拶

こんにちは、はじめまして。AV監督の二村ヒトシと申します。

↑撮影=五十嵐絢哉

本業の他に、恋愛やセックスについて書籍を出したりWEBの記事で喋ったりもしている者です。今回、なぜこの場を借りてみなさんから支援者を募るのか、少し長くなりますが説明させていただきたいと思います。

 

みなさんは高橋がなりという人物をご存知でしょうか。あるいは、覚えておられるでしょうか。

ソフト・オン・デマンド(略称SOD)というAVの会社と、国立ファームという農業ベンチャーを起業した経営者であり、あのTENGAの創業出資者であり、いままで誰も作らなかった商品を世に生み出したユニークなクリエーターです。30代、40代の人は知っているかたも多いのではないでしょうか。

先日、とある集まりでの雑談中のことでした。その場にはなんと高橋がなり氏の師匠でもあるテリー伊藤氏も同席していたのですが、やがて高橋氏がこんなことを言い出したのです。

「二村さぁ。俺も、これまでさんざん稼いできたし、もうすぐ還暦だろ? これ以上の金はいらないから、喫茶店のマスターでもやろうかと思ってるんだよ。コーヒーも豆とか焙煎にこだわった本格派のやつを出して、おいしい紅茶とかも淹れて、それから、とびきり旨い玉子サンドを出すんだ。いいだろ? もう場所の目星もつけてるんだよね。下北沢の駅の近くに、いい物件が見つかってさあ。オープンしたら、お茶飲みに来いよな」

「はぁ、喫茶店ですか? そこでまたなんか新たなビジネスでも展開するんですか?」

「いや、だからもう金儲けはいいの。残りの人生は自分のために、のんびり過ごすんだよ」

なんだそりゃ!?

思わずズッコケて、僕は椅子から転げ落ちそうになりました。

がなり、老いてヤキが回ったか……。

(中略)

この人には、まだ、もうちょっと働いてもらって、もうちょっと世の中の役に立ってもらわないと……。

で、ひらめきました。

▼このプロジェクトで高橋がなりにさせたいこと

「せっかく喫茶店をやるんだったら、マスターである高橋がなりが、人生に迷える者たちの相談にのってあげるような店にするのはどうですか?」

僕が30代、まだ彼も40代の頃のこと。
SODには、発売前の商品である編集できたばかりのAVをオーナー社長である彼に見せなければならない「がなりプレビュー」というシステムがありました。
監督自身もそこに同席しなければならないのですから、監督陣にとってはなかなかの恐怖の時間でした。
ところが彼は「俺ほんとはエロにそんなに興味ないんだよね」などと平気で言います。

ではプレビューの時間、彼は何を見ていたのでしょう?

できたばかりの自作を一緒に見せられている僕らの表情から、その監督の自信や情熱、AVの商品力であるエロの部分に哲学が込められているのか、そういったことを読み取っていたようなのです。
心からエロを愛している監督であれば、となりに恐い全権プロデューサーが同席していても、いちばん見せたい部分になったら目が輝いてくるはずだ。
問わず語りにプレゼンが始まるはずだ。俺は作品じゃなく人間を見てるんだ、高橋がなりはそう言いました。
そういった熱量や「新しさ」や、ワクワクする感じが監督本人から見出せなかったプレビューでは、その作品は容赦なく発売停止、監督は降板させれらていったのです。
そうやって作られるソフト・オン・デマンドの商品は、AVユーザーの心をとらえ、売れまくっていました。

(中略)

人生は「たまたま」だったりするわけです。でも、その「たまたま」は運命だったりもするわけです。それを、どうやって見分けるのか。

高橋がなりは、エロにあまり興味がないように、たぶん農業にもそこまで興味はないんだと思います。ただAVという、良識ある社会からはどうかしてると言われてしまうようなビジネスで手を汚して成功してしまい「だったら次は、自分が百姓になって本物の土や肥料で、地道に手を汚すか」と考えたのでしょう。

それと、われわれAV監督を「金を生む、物作りのクリエーター」として認めて付き合ったのと同じように、お百姓さんたちという日本の根幹を支える真面目なクリエーターとも付き合いたくなったんだろうと思います。
そういう人ですから、悩める相談者とは「その人が本当は何を求めているのか」「その求めていることに意味はあるのか」という話ができると思いますよ。
がなり先輩からの言葉に答えがあるというよりは、彼とじっくり話すことで相談者の心に答えが浮かび上がってくる。

いや、こんな哲学的な「意識の高い」話ばっかりじゃありません。今の高橋がなりは、きっと、あなたのもっとちっぽけな、ちっぽけだからこそ切実な、せこい悩みにも答えてくれるでしょう。

僕が考えるに高橋がなりという人物は、父性のカタマリのような人で、それは、わりと普通に生きていると現代の人生の局面で不足してくる成分なんです。
そういう成分を世の中に補給するような店を始めてくれませんか?

と、僕は自分が思ったことを、がなり先輩に伝えました。

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