オナホール業界の重鎮たち9人が裏話だらけの秘話トーク激論!実はクールジャパンの屋台骨?二次元パッケージが海外で熱い!あの有名イラストレーターも描きたがる!?今オナホが楽し過ぎる件!【コミケ新刊コラボ企画・ロング座談会を書き起こし】 (1/6ページ)

2017.08.11 17:10
オナホ業界が熱い!!
オナホ業界が熱い!!

今回の記事は、オナホール業界の重鎮たちを中心に9名が都内某所に集い、秘密裏にこっそりと開催された座談会を文字起こししたものである。現代日本や世界各地におけるオナホール普及の現状を話し合い、未来へ向けての展望や野望を、飛ぶ鳥を落とすような業界の勢いと酒の力で語り尽くしたものである。

「オナホール白書2017」と題された「第一部」は、今年の夏コミ(C92)の3日目で頒布される冊子に掲載される予定。

その後に展開された「第二部」を今回、このDMMニュースR18で先行公開してしまおうという趣向である!


イイ感じに酔っ払ったオトナたちの熱い思いを試しに受け止めとめてみたら、貴方のオナホライフがもっともっと楽しくなるかも!

(取材/DMMニュースR18編集部)

登場人物

《株式会社トアミ》河村さん(以後 トアミ

埼玉県和光市にあるアダルトグッズメーカー及び卸問屋。この業界に「定価」と「卸価格」を持ち込んだ業界の雄。何故このイベントに参加してくれたのか未だに謎。

https://www.toami.com/




《トイズハート》石田さん(以後 トイハ

埼玉県草加市にある老舗アダルトグッズメーカー。代表作は「セブンティーン」。非公認マスコットのオナッシーの露出が増えて、ローションになったり、クレーンゲームの景品になったりしている。

http://www.toysheart.co.jp/

https://twitter.com/ToysHeartShop




《ホットパワーズ》とくっちさん(以後 とくっち

《ホットパワーズ》みくらちゃん(以後 みくら

自他共に認めるマジキチメーカー 代表作は「触手裏剣」。とくっちは店舗が無くなって最近は中野の事務所に引き籠り気味。天狗のお面のみくらちゃんは女性広報としてだけでなく制作の方にも関わるようになって下剋上を狙っている。

http://www.hotpowers.jp/

https://twitter.com/hotpowers

https://twitter.com/hop_mikura




《タマトイズ》カグラさん(以後 タマ

アニメパクリオマージュといったらこのメーカー。最近はオナホール以外のグッズにも力を入れている。代表作は「けだものフレンズ。」

http://tamatoys.tma.co.jp/




《マジックアイズ》緒菜穂ちゃん(以後 マジック

ロリ系オナホといえばこのメーカー。代表作は「真実の口」。「しんじつの口」なのか「マミの口」なのかで議論が起こる。公式ではしんじつが正しいとの事。女性。

http://magiceyes.jp/

https://twitter.com/onaho1992




《Gプロジェクト》若杉さん(以後 Gプロ

日本で一番絵師にお金をかけているメーカー。代表作は「Ju―C」。代表の若杉さんはAV男優のしみけんさんをヌいた事のある数少ない男性の一人。「ホモではありません・・・」との事。

http://www.gpro.jp/

https://twitter.com/gproject_info




《チクワークZ》 シヴァ・ムーランさん(以後 チクワ

ちくわしか持ってねぇオナホメーカー「チクワークZ」のマスター。昨年末に活動停止していたチクワークだがサーヴァント竹ノ輪りんこを使役し再び精排洗掃の戦場に舞い降りた。

http://www.chikuwork.com
https://twitter.com/chikuwork_Z




《明治書店》本多さん(以後 明治

神田と池袋にあるセルショップ「明治書店」の代表。第一部の司会を担当。

https://meijishoten.com/

https://twitter.com/meijishoten



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第一部「オナホール白書」概要

オナホールの歴史を語ろう!過去に発売された各社のオナホールエピソード。社員や店員でしか分からない業界内の裏話など盛りだくさん!

「C92  3日目(8/13) 東エ35b ちくわ愛好家」で頒布予定です!

この記事で興味をお持ちになりましたら是非コミケ会場にお越しください!






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オナホ業界重鎮たちによる座談会!!

チクワ ということで第二部です!二部司会のチクワークZ、シヴァ・ムーランです!よろしくお願いします。第二部のテーマは『オナホールのパッケージを語ろう!実はクールジャパンの屋台骨?二次元パッケージのアダルトグッズが海外で熱い!あの有名イラストレーターも描きたがるオナホのパッケージってすごーい!たのしー!』(絶叫)

(情熱大陸のBGMが流れる)

トイハ なんですかこの演出!ニコ生ですか!?(笑)

チクワ はい!そういうワケで第二部です!

一同  わーーーい(大拍手)

明治 なんだこれ(笑)

チクワ いま圧倒的にオナホール業界では二次元(アニメ)のパッケ―ジ商品の人気が根強くて。

トイハ ねぇ!

チクワ 実写パッケージの商品はちょっと下降線ぎみに思えます。

トイハ 日本ではね。

チクワ 海外はまた別の話ですが、なぜこんな現状になったのかを、本日は二次元パッケージを主力商品とされているオナホールメーカーさんにお集まりいただいてディスカッションしてもらおうと(ドヤァ)!!

一同 おおおおおっ!高尚っぽい。

チクワ 難しいとは思うんですけど…皆さんの見解を聞きたいなって。で、ざっくばらんに話してもらってDMMニュースに上手いことまとめて貰おうと(笑)

一同  (笑)

チクワ まずは「セブンティーン」が売上的にも二次元パッケージが主流になった先駆けではないかと思うんですが。



トイハ トイズハートの話をすると、僕が入社した頃ってむしろ「AV女優でパッケージ作ってくれ」って要望が多かったんです。2010年ぐらいの時点ではまだまだ三次元が主流だった。いろいろやってみてそれでも結果的に二次元に移行したのは、ウチでは有名な女優さんのギャラがなかなか払えなかったんですよ。プロダクションとのパイプも薄かったしね。

タマ それは絶対あると思う。

トイハ この2つが理由が大きいですね。しかも女優パッケージは無理矢理コラボしてるような商品だったんです。AVメーカーさんから画像を貰ったりして。でもAVの販促になってなくて。で結果的に二次元になっただけ…だったのが、ウチが色々アマゾンとかで売れだしたのが各社に伝わって、「アニメ系のパッケージ商品が売れてるの?」「いやアニメ系しか出せないの!」っていう会話を当初繰り返してた記憶があります。

チクワ 他社さんはいかがですか?流行りすたりの波の中でどういう風に見てました?

トアミ トアミでは同時進行で二次元パッケージもずっと出してました。…ただ女優パッケージは費用も高かったし、自分たちで撮りおろすっていうのはほとんど無かったですね。他社では「日暮里ギフトさん(大手アダルトグッズメーカー)は出してるな~」って感じで見てました。当時の女優パッケージ商品はほとんど日暮里さんが出してたんじゃないかな。

トイハ じゃ、日暮里に対して「すごく金をかけてるなぁ!」って見てたの?

トアミ そうですね。ウチはそこに出せなかった。

チクワ  それ、いつごろの時代です?

トアミ 2011年ぐらいですね。

タマ やっぱり当時の女優パッケージ商品は、スゴく(売上は)いいけど金はこんなにかけられないよ~ からの二次元に移行ですよね。

トアミ そうですそうです。

トイハ そうですよね。一番初めの「あこがれのセーラーちゃん」もイラストですもんね。本来なら女優ものが出てもおかしくないですもんね。当時の女優さんのギャラって今よりももっと高かったはずですよね。

タマ 何でもやっぱり桁違いに高かったですよね。



トイハ EXE(オナホメーカー)はその後ガーっとAV女優系の商品を出してきたわけですよね。

トアミ EXEさんは完全に「綺麗系な女優さん」でしたよね。

Gプロ AVメーカーと組んでいたんで本当に安価で使える環境が元々あったみたいですね。

タマ 他社と逆ですよね。女優さんの画像の方がイラスト描いてもらうより安く使える環境だったんですね。つまり…みんな、安い方に行っただけなんですよね。(笑)

一同 (うなづく。)

明治 深いですねそれ。確かにAVメーカーとつながりが強いところはそうしますよね。

トイハ そうですね。昔はAVメーカーに電話で交渉して「いいよ~」って言われればOKだったもんね。今は「ギャラもっとどうにかなりませんか?」って(笑)。

タマ 発想は同じなんですよ。おもちゃメーカーの立場によって女優系のパッケージ作った方が安いのか、二次元のパッケージを作った方が安いのかって話ですもんね。

チクワ 立ち位置の問題だったんですね(納得)。

トイハ 流行ったというよりは、そうせざるを得なかったというか…。

トアミ それに二次元パッケージなら商品発売から時間が経過してもあまり古くならないんですよね。女優さんの場合だと流行もあるし、引退しちゃったり…。女優系の商品が流行った時は、あまりにも皆が発売するから敢えて二次元を発売したりもしましたね。でまたアイコラものが流行りそうになったら早めにそっち行ったり。でまたアイコラが流行り過ぎたらまた女優系の商品に戻ったり。ずっとループしてる歴史のような気もしますね。ただ、今は本当に二次元商品が圧倒的に強いので。

Gプロ 3年後ぐらいにまた女優ブームが来るかもしれないし。

明治 うーん。どうかなぁ。

トイハ やり方かなと思いますね。中には女優さんが知らないうちに商品が発売されてしまってる場合もある。本来商品情報を一番拡散できる女優さんが発信できてなかったり…

明治 たしかに引退した女優さんの商品がまだ出回ったりしますからね。

タマ 女優さんのファンがオナホも買ってるケースは意外と少ないですね。AVファン層とオナホユーザー層ってあまりカブッてないのかもしれません。

トアミ 昔は確実にカブってたんですけどね。AV女優さんの名前で買うのが当たり前で、しかも本当に売れっ子女優さんしか商品化できなかった。でもそういう人気女優さんはギャラが高い…。今は本当にAV女優さんの流れが速すぎるんです。どんどん新人さんがデビューするし、商品作ってても先に引退されちゃったり。

一同 (苦笑)

マジック 中国ではAV女優がスゴく人気ですよね。やっぱりその辺で日暮里ギフトさんはAV女優商品を主力にしていた傾向はあるんじゃないかなって思いました。

チクワ そうでしたね。

トイハ 神格化されてますからね。こないだ波多野結衣ちゃんがウチのニコ生出たんで、撮ってもらったツーショット写真を台湾行った時にみんなに見せたら「うおおおおお!」って。

チクワ  女神ですもんね。あ、趣旨がずれちゃいましたね(笑)

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二次元パッケージは今後どうなる?

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