全日本緊縛博覧会!世界に誇る緊縛師たちが大集結し、世界中からSMファンが押し寄せた!「みんなが愛おしくてたまらなかったです。」三代目葵マリーの画像大量イベントレポート! (1/6ページ)

2017.03.17 23:00
全員集合!
全員集合!

【アノ現場の痴話交々 〜三代目葵マリーとエロ事師たち〜】

毎度おなじみ!三代目葵マリーさんの人気連載です!今回は緊縛のお祭りですよ!




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【全日本緊縛博覧会レポート!】

半年以上も前から打ち合わせを重ねに重ね、やっとの思いで【全日本緊縛博覧会】を開催することができました。


このイベントの実行委員会メンバーは、大阪/東京でSMバー「ARCADIA」グループを運営しているオーナー蒼月流氏、歌舞伎町SMバー「初心-UBU-」、ミストレスバー「密蜜-mitsu-」の経営者の紫護縄びんご氏、同じくSMバー「初心-UBU-」ミストレスバー「密蜜-mitsu-」を経営している吉田よいさん、歌舞伎町「Titty Twister」のマスターおとなわ氏、「歌舞伎町Bar-Frame」のマスターTAIZO氏…そして、私の6人。

レギュラーイベントをいくつも抱えている中で、久しぶりに初回から手掛けたイベントです。本当に色々と勉強になったし、気づきがいっぱいありました。

「パフォーマンスステージも一切ナシで、縄に特化したイベントをやってみたい」という思いから、「だったら、地方で活躍してる緊縛師の方もお呼びしたいよね」となって「折角、遠くから来て頂くなら、東京のSM-BARやフェティッシュBARさん達にも協力してもらって・・・」と話が盛り上がり、巨大なイベントになったワケです。

とはいっても、交通費の問題だったり場所の確保の問題、緊縛イベントなので事故へ繋がりかねない問題・・・いろいろな事をクリアして、やーーーーーっと実現。


緊縛がメインだから床でやるワケにはいかず、畳を40畳もレンタルした時は「途中で辞める!」なんて言えないな、と思いましたよね。



さらに!

当日は「東京マラソン」という、これまたデカいイベントと重なり、搬入作業の心配があったり・・・と。当日ギリギリまでハラハラドキドキしまくりでした。

いよいよ当日。

洋風のレストランを借りたので、テーブルやら椅子やらを全て舞台裏へ移動。ここに畳40畳を敷き詰める。もうね、これだけで爽快。道場かよ? って感じ。

フロアの真ん中にはフリースペースの吊床を設置。


まるで海外のワークショップみたいに壮大なスペースができあがりました。


そこに靡く【全日本緊縛博覧会】の懸垂幕が、これまたカッコ良い!

そうこうしてるうちに出展者たちの入り時間が。あちこちで挨拶大会が始まる中、ツイッターで見たことのある、ずーっと会いたかった緊縛師の方々がたくさんいらしててテンション上げ上げ。私、完全に素人さんモードになっちゃいました!

緊縛体験ブースが24ブースに、物販ブースが4ブース。フードブースが3ブースに、占いブースが1つ、特設ブース1つとワークショップが1つ。・・で、合計34ブースが勢揃い!!!

特設ブースは緊縛体験の逆バージョン。

若林美保さんがモデルになってくれて緊縛が出来るコーナーです。一般の方が、わかみほさんの事を縛れるなんて、こんな貴重な体験、他では有り得ないですよね。わかみほさんの人気も手伝って、特設ブースは常に大忙しで大人気でした。

その中でも超特設ブースともいえる【神凪さんのワークショップ】


これは日本で初なんです。今回だけの試みで、神凪さんが快く引き受けて下さいました。

緊縛師の方々は海外でワークショップは開催してますが日本ではやりません。そこを、この緊縛博覧会だけに為に特別にワークショップを限定8組だけにして開催していただきました。


受付開始から勢い良く枠が埋まり、当日は2時間半、神凪さんからみなさんたっぷりと縄伝授を受けていました。

そして気が付けば場内は満員。

歩くのもやっとな感じです。ツイッターやフェイスブックで見てたあの人たちやこの人たちが縛ってる生の姿に目が釘付け。

十人十色と言いますけど、その言葉の通り出展者の方々の縛りがそれぞれ違って見応えがあるんです。

普段は静止画でよく見ていたものが、今日は生で、自分の目で見られる優越感。

それぞれのブースで、お客様に応じた様々な縛りが手際良く展開されていきました。

きつい縄、緩い縄、抱縄、解縄、悲鳴、吐息、汗、喘ぎ、涙、癒し、芸術、美……。


様々な欲望と願望の塊が大集結。

これだけの感情があるなか、その向こう側にあるのは「縄」。



みんなが「縄」で繋がってる。縄で繋がる絆の強さを知りました。

イベントの中盤で、上の階から場内を改めて見渡してみました。圧巻以外の何物でもない。本当に素晴らしい光景でした。


日本全国から緊縛師の方々が集結したイベントは今までにありませんでした。

それが今、こうして目の前で展開されているんです。
開催までの道のりを思い出し、この光景に涙が出そうでした。

当初、お客様たちがあちこちのブースに行ってしまい、連縛をしないように気をつけないと…と実行委員会内で話し合っていたのですが、そんな心配は一切なく、むしろ緊縛師の方々の連縛の方が心配でしたよね。

緊縛師の皆さんは優しいので、来る人来る人全部を受け入れてくれちゃうから、休憩なんて一切なしで6時間走りっ放しだったと思います。


6時間連続で縛り続けるのって通常じゃ有り得ないことです。頭も使うし神経も使うし。終わった後、皆さん【無】になって魂抜かれたようになってましたもん。

ほんと、緊縛師の方たちに感謝です。どこのブースも熱く濃く、そこにしかない物語を作ってくれてました。

この6時間の中でどれだけの交流が生まれ、次に繋がったのかは分かりませんが、目指す何かの1つとなってくれていたら嬉しい限りです。

この会場内で見た笑顔、溢れ返っていた笑顔、私は忘れられません。


「開催して良かった」なんて一言で片付けられる様なイベントじゃなかったです。司会進行の松本格子戸さんがイベントの閉会を告げた時、「終わって欲しくない」という思いでいっぱいでした。

もっと、この場にいたい、もっとこの人達と同じ時間を過ごしたいと思いました。

出展者の方々、足を運んでくれたお客様たち、、みんなが愛おしくてたまらなかったです。

初回のイベントで至らない点も多々あったと思います。マイナスだった部分は次回プラスになるように努力させて頂きます。

準備に時間を要する分、すぐに、とはいきませんが、次回の開催は2年後を目標に少しづつですが準備して行きたいと実行委員会で話してます。

それではお待ちかね!大量の画像でお楽しみください!!

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大量ですよ!

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